アジアン家具が使用している素材について



 アジアン家具が使用する無垢材について


アジアン家具の良さは、何と言っても天然素材をそのまま利用している温かみにあります。木材は安価なものから高価なものまで千差万別で、一般的に販売されている大量生産品は、コストを抑えるために成長が早く、加工がしやすい安価な木材を継ぎ合わせ、その上から化粧板を貼って見栄えを良くしてあります。このため実際にお店で販売される価格もリーズナブルであるという点で、ユーザーにはメリットがあります。
このように木材には堅さに優れたもの、加工がしやすいもの、成長が早く調達コストが安いものなど、それぞれの特徴がありますが、アジアン家具に使用される木材はどういった特徴があるので........


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 ウォーターヒヤシンスやラタンを代表する植物素材


国内で「籐」と呼ばれているものです。東南アジアを中心に熱帯雨林地域のジャングルに自生するヤシ科の植物で、日本名で「籐(とう)」と呼ばれている、200種以上ある植物の総称です。ツル性植物なので他の樹木にからみつき伸びていきます。約5年ほどで加工に適した大きさに成長していきます。大変丈夫なので木材では実現できない曲線も、細く裂いた繊維で編み込むことで、あらゆる形に仕上げていくことができます。通気性が良いので、夏場に高温多湿になる日本でも従来から良く使われている素材です。中でも一番人気の「セガ」は、表面がホーロー質で覆われているため、独特の光沢を放ち、さわやかでひんやり感が特徴です。
もう一つの高級素材であるウォーターヒヤシンスは......


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 呼吸するアジアン素材たち


植物たちは自生している間、葉や根は常に呼吸をしています。植木鉢の植物が根詰まりを起して枯らしてしまったことはありませんか?根が鉢の中でパンパンに成長して、呼吸しにくい状態になると植物はしだいに弱っていきます。水やりは植物に欠かせない水分補給の意味がありますが、もう一つの重要な目的として、鉢の中の古い空気を水と一緒に押す出すことがあります。水をたくさん与えることで、水と一緒に新鮮な空気を根の周りに送り込むのです。まさに「植物は生き物」なのです。
木も全く同じです。更に、木は無垢の家具になってからも、ずっと呼吸を続けています(ウレタン塗装された家具は呼吸をしません)。
家具が呼吸をするとどういう事が起きる.....


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